ピット作業の神回|爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP 第51話(最終回)「栄光のゴールをめざして」

「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」についてのページです。
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ピット作業の神回

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第五十一話「栄光のゴールをめざして」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 レッツ&ゴーWGP編の最終回、ファイナルステージ第3セクションのスピード感あるピット作業は名シーンの1つかと思います。

 豪達の手慣れた無線や、選手ごとのタイヤのチョイス、流れるようなピット作業など

 世界グランプリを勝ち抜いてきたビクトリーズの集大成が垣間見えます。 



解説

やかんの扱い

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第五十一話「栄光のゴールをめざして」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 共有であるやかんに直接口をつけて水を飲む豪。

 フォーメーション走行をしていた烈と藤吉の、これまた阿吽の呼吸の水分補給。

 第51話は選手達のやかんの扱いが細かい演出だなと思います。

 ちなみにこのシーンでは

 バスターソニックのピット作業を手伝う次郎丸、烈と藤吉の声と併行して

 土屋博士の「スピンバイパーは私がやろう」というセリフが背景として入っており、そのあたりも細かい演出だなと思います。


タイヤ交換

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第五十一話「栄光のゴールをめざして」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第五十一話「栄光のゴールをめざして」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 選手それぞれでタイヤの硬さのチョイスが違うのも、細かく丁寧な演出です。

 豪は硬いタイヤをチョイスし、おそらくコーナリングをカバーする堅実な選択。
 ここぞというときは勝負強さと冷静さを両立している豪の気質をよく表しています。(無印でも最終セクション序盤は自発的にローラーをつけていました)

 一般的に硬い(ハード)タイヤは旋回性が高い一方で加速はそれほどではありません。
 対してソフトなタイヤは加速が良い一方で跳ねやすく、コーナーは遅くなりがちです。

 烈はタイヤはソフトを選択し、トップ勢に追いつくために加速を重視。

 藤吉はハードを選択。
 バスターソニックのように万能型でないスピンバイパーは、コーナリングに特化させてタイム短縮を図ります。

 リョウはソフトを選択。遅れがあるぶん加速を重視。
 藤吉と同様、自分の得意を高めるスタイルと言えます。

 そしてロッソストラーダのアディオダンツァを危惧したJは、トップ勢に追いつくべくピット作業を行わずそのまま走ります。



本編解説

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参考資料

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