初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
ガリル遺跡の石碑の欠片とデスザウラー
「デスザウラー」という単語が初登場となる第20話。
ガリル遺跡にあった石碑の欠片に触れることで、フィーネのデスザウラーの記憶が一部フラッシュバックします。
第20話は全貌こそ登場しないものの、蘇る魔獣「デスザウラー」および(その遺伝子を培養し生まれた)ジェノザウラーの存在を示唆する回となります。
解説
ガリル遺跡の中
プロイツェンらにすでに探索されていたと思しきガリル遺跡。
遺跡の中の物はすでに持ち出されていますが、その中でバンは石碑の欠片を見つけます。
石碑の欠片
共和国の考古学研究所で見た石碑と関連したものと思しき欠片を見つけたバン。
石碑の欠片に触れ、フィーネは倒れてしまいます。
デスザウラーがフラッシュバックするフィーネ
博物館で石碑から「ゾイドイヴ」という言葉を思い出したフィーネ。
今回の石碑の欠片からは「デスザウラー」という単語が思い出されます。
本編の解説
初代アニメである「ゾイド -ZOIDS-」に関するページです。
ネタバレも含みますのでご了承ください。
第20話...
参考資料
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