アイ役のルビー|【推しの子】第34話「個人間オーディション」

 アニメ「【推しの子】」に関するページです。
 ネタバレも含みますのでご了承ください。




アイ役のルビー

【推しの子】 | 第3期 第34話 個人間オーディション(ABEMA)より引用

 映画「15年の嘘」が復讐の意図もあると知ったことで、主演に対する熱意が芽生えるルビー。

 演技に関してはフリル・あかねのほうが上手いですが、それでも情熱で2人納得させて個人間オーディションは終了となります。
(フリルの意図通りになったとも言えます)

 闇堕ちし目の黒い星は相変わらずですが、その中に白い光のようなものも見える第34話のルビー。



解説

さりなの頃の嘘

【推しの子】 | 第3期 第34話 個人間オーディション(ABEMA)より引用

 個人間オーディションで各々の「嘘」を演じる3人。
 自分にとって「嘘」はどのようなものかルビーは振り返ります。

 転生前、さりなの頃を振り返るルビー。
 幼い頃から病院で過ごし、しかも両親がろくに会いにきてもくれなかったことが回想にてわかります。

 病院で「いい子」にしていたこともさりなにとってはある意味で「嘘」であったと考えると切ないシーンです。


ルビーの嘘

【推しの子】 | 第3期 第34話 個人間オーディション(ABEMA)より引用

 フリルらしいお笑い的なオチも入れたオオカミ少年の「嘘」。
 あかねらしい、アイを憑依させた上での「嘘」。

 2人の嘘に対してどのような「嘘」をルビーは演じるのか。

 ルビーは転生前やアイのことを思い「絶望」を演じてそのあとにそれを引きずっていないことを言及します。
 なかなかうまい題材だなぁと思います。

 今はすでに立ち直り素が明るいのに絶望したふりをする「嘘」なのか、
 心の中に闇を抱えてそれは解消していないのに立ち直ったふりをする「嘘」なのか。
 どちらにも解釈できるような題材をルビーは演じます。

 そもそも何が嘘なのかわからないというのは「嘘」の本質でもあるような気がするので、興味深い呈示だなぁと思います。



本編の解説

http://likiroku.com/oshinoko-arasuji-34/



参考資料

 
 

 
 

 
 

テキストのコピーはできません。