不知火フリル「やっぱこの役にふさわしいのは私だったなぁって」|【推しの子】第33話「拝金と情熱」

 アニメ「【推しの子】」に関するページです。
 ネタバレも含みますのでご了承ください。




フリルの名言

 やっぱこの役にふさわしいのは私だったなぁって思いながら仕事したいから。

【推しの子】 | 第3期 第33話 拝金と情熱(ABEMA)より引用

 これまでもルビーのクラスメイトとしてちょこちょこ登場していたものの、まとまった出番は実質的にこれが最初ではと思える第33話。

 あかねの指摘に対して嫌味なく正直に話せる様子は裏表がなく好感が持てます。



解説

ルビーと話すフリル

【推しの子】 | 第3期 第33話 拝金と情熱(ABEMA)より引用

 映画「15年の嘘」の主演を誰にするかで揉めていることを、人伝に知るフリル。
 ルビーと話をし、自分の心境を打ち明けます。

 女優としての実力ではなく、ネームバリューが抜擢に背景にあることに葛藤があります。


個人間オーディションの提案

 私達はいい作品を創るのが役目。
 なのに私達のせいで、作品の質が落ちることがある。
 役者は実力で選ばれるべき。そう思わない?

【推しの子】 | 第3期 第33話 拝金と情熱(ABEMA)より引用

 人によっては「贅沢な悩み」に聞こえるのでしょうが、そういう悩みを素直に聞けるのはルビーのいいところなのだと思います。
 だからこそフリルはルビーとの交友が続いているのでしょう。

 「今日は甘口で」の件も彷彿とさせるフリルの発言。


あかねの指摘

 うん、まぁ裏あるよ。ちょっとはね。
 でも今回個人間オーディションをしようと思ったのは、ただ単に私が気持ち良く仕事をしたいからってのが9割。
 やっぱこの役にふさわしいのは私だったなぁって思いながら仕事したいから。

【推しの子】 | 第3期 第33話 拝金と情熱(ABEMA)より引用

 個人間オーディションをしようと、ルビーとあかねを呼び出すフリル。
 あかねはその真意を聞きます。
 詳細な意図は伏せるものの、正直に裏表なく自分の気持ちを話すフリル。

 利己的な理由ではありますが、素直に本心を話しているぶん嫌味がないなぁと思います。

 仕事に対して意欲と情熱があり、かつ自分の気持ちも大切にしている点に精神的な強さがうかがえるフリル。



本編の解説

http://likiroku.com/oshinoko-arasuji-33/



参考資料

 
 

 
 

 
 

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