ドラマ「おいしい給食」に関するページです。
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第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」の名言集
おいしい給食 season3 第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」(TVer)より引用
ドラマ「おいしい給食 season3」、第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」の名言・名シーンを見ていきます。
解説
心が乱れた人間は、食が細くなる
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服装の乱れは心の乱れだ。
心が乱れたらどうなる?心が乱れた人間は、食が細くなる。
毎日規則正しく整った生活をしてる人間は、然るべきタイミングで然るべき量の食事を身体が欲しがる。
心の乱れが邪魔をして満足に食を摂れない者は、どんどん弱っていく。
いいか、弱りたくなかったら、身だしなみに気をつけろ。おいしい給食 season3 第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」(TVer)より引用
身だしなみチェックにおける甘利田の生徒達への言葉。
ちなみにこの際の浅葉のボンタンにインスパイアされ、放課後の買い食いで甘利田はボンタンアメを食べます。
人には好みがある
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お言葉ですが、「自分が獲った魚だから残さず食え」というのは、「自分が書いた本だから最後まで読め」と言ってるのと同じです。
人には、好みが、ある。おいしい給食 season3 第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」(TVer)より引用
タコ社長こと白根澤との衝突。
友好な関係とは言い難い2人ですが、大きな溝もない絶妙な関係が保たれます。
大人でも子供でも友達は友達だよ
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大人でも子供でも、友達は友達だよ。
おいしい給食 season3 第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」(TVer)より引用
用務員の竹本と親しい粒来を怪訝に思う丸本。
それに対する粒来の言葉。
前後の話の名言
http://likiroku.com/oi-kyu-meigen-3th-03/
