血塗(けちず)とは? 呪胎九相図の三男|呪術廻戦 画像付き解説

アニメ「呪術廻戦」に関するページです。
ネタバレを含みますのでご了承ください。




血塗(けちず)とは?

呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

血塗(けちず)とは、「呪胎九相図」の3番に該当する特級呪物です。

真人が高専から奪い、人間に受肉させたことで復活するに至ります。



解説

呪胎九相図とは?

呪術廻戦 第21話「呪術甲子園」(GYAO!)より引用

呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

呪胎九相図とは、呪霊の子を孕む特異体質の女性が懐妊と堕胎を9回繰り返すことで生まれた特級呪物です。

もともと「九相図」とは仏教絵画であり、屋外の死体が朽ちていく経過を9段階の絵に表したものを指します。

呪術廻戦における呪胎九相図とは、この九相図が元ネタとなっています。

呪胎九相図をはじめ特級呪物は、自身の生命を止め、周囲に害を与えないという縛りに下、破壊されずにとどまることができます。

そのため呪胎九相図はそれ自体を直接破壊することができません。

また人間が食べることで、その人間の体をのっとり復活ができます。


呪胎九相図における血塗

呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

呪胎九相図の3番である血塗は、真人が無理や人間に受肉させることで復活します。

九相図においてこの9の段階はそれぞれ名前があり、3番目が「血塗相(けちずそう)」とされています。

呪術廻戦において血塗相ではなく血塗と呼称されるのは、おそらく語感からでしょう。


呪術廻戦 第22話「起首雷同」(GYAO!)より引用

九相図の1番「脹相(ちょうそう)」は、死体からガスが生じ体が膨らむ様子を表します。

2番の「壊相(えそう)」は死体の腐乱が進み皮膚が破れはじめる様子を表します。

そして3番「血塗相」では、死体の腐敗がさらに進み、脂肪・血液・体液が体外に滲みだす様子が描かれます。

呪術廻戦の呪胎九相図における血塗も、体液が流れるグロテスクなデザインとなっています。



補足記事

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参考資料