アーグ大隊長の名言 炎炎ノ消防隊 解説

アニメ「炎炎ノ消防隊」の解説です。

ネタバレを含みますのでご了承ください。




第4特殊消防隊大隊長 蒼一郎アーグ

私を焼いてくれないか?

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第弐話 狂気の炎(GYAO!)より引用

第4特殊消防隊の大隊長であり、第6中隊長アサコの祖父であるアーグ。

一般消防官から特殊消防隊の大隊長にまで上り詰めた実力者であるアーグは、その言動も含蓄のあるものが多いです。



アーグ大隊長の名言

私は何人もの命を
救ってきたと思っていたが、

本当は何人もの命を
助けられなかったのではないか。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第弐話 狂気の炎(GYAO!)より引用

人命と財産を守ることを誇りとしていたアーグ。

アドラに触れたことをきっかけに助けられなかった命に対する自身の無力さのほうに目が向くようになります。


消防官たるもの人命と財産を守ることが使命。
しかし一番大事なものは自分の命だ。
命がなくなればこれから救う命も救えなくなる。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第弐拾四話 激動の兆し(GYAO!)より引用

オウビもシンラ達に対して似たようなことを言っています。

人を守ることと自己犠牲は似て非なるものであるという考えが、炎炎ノ消防隊のテーマの1つかと思います。


どんなときも冷静に、自分の身を大事に動け。
現場では自分の身をかわいがってやるのだ。
我々はヒーローなどではない。
我々も被災者と同じ、人間なのだから。

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第弐拾四話 激動の兆し(GYAO!)より引用

一般消防かから地道に特殊消防隊を上り詰め、その過程の中でたくさんの殉職者を見てきたアーグだからこそ重みのある、自身を特別視しない価値観。



おわりに

炎炎ノ消防隊 弐ノ章 第弐話 狂気の炎(GYAO!)より引用

アドラリンクをした経験から伝導者一派に目をつけられ、暗殺されてしまったアーグ。

初登場から死亡まで比較的登場回数は少ないですが、名言が多く印象的な登場人物の一人です。



アーグ大隊長の主な登場回

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参考資料