バスターソニックのフロントダンパー|爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP 解説

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バスターソニックのフロントダンパー

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十五話「めざせ決勝戦!フリーフォーメーションで突っ走れ!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 バスターソニックはフロントダンパーを使用し前輪の位置と高さを変えることができます。

 これによってコーナーとストレートの両方を安定して走ることができます。

 ダンパーとは油圧によって「激しく速い動き」を「ゆっくりとした動き」に変換する装置です。

 ビートマグナムは弾性のあるスプリング(サスペンション)を後方に装備し飛び跳ねるような走行をします。

 これに対しバスターソニックは滑らかに動作するダンパーをフロントに装備し、前輪の位置を変えるというダイナミックな動作を走行中にこなします。

 サスペンションと大径ホイールを採用するという共通点がある4代目マグナム・ソニックですが、特性が対になっているのもおもしろい点と言えます。



解説

コーナリング

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十五話「めざせ決勝戦!フリーフォーメーションで突っ走れ!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 コーナーでは前輪が後方に可動し車体が沈みこみます。
 これによって全体がウイングのように風を受け、強いグリップ力を発生させます。

 ハリケーンソニックがドリフトでコーナリングを行うのに対し、バスターソニックはこのフロントダンパーで非常に安定かつ高速でコーナリングを行うことができます。


ストレートコース

アニメ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 第四十五話「めざせ決勝戦!フリーフォーメーションで突っ走れ!」(ミニ四駆チャンネル【コロコロ×タミヤ公式】)(youtube)より引用

 コーナーだけでなくストレートもスピードを出す万能型になったのは、これまでのソニックとは違うバスターソニックの特徴と言えます。

 ストレートでは前輪が前になり車体が上がります。
 これにより風の抵抗が変化します。

 また、バスターソニックは先代と異なり大径ホイールを採用しています。

 大径ホイールを採用したことで、フロントダンパーの機構で生じる高低差をより大きくできていると考えられます。

 ちなみにアニメでの鉄心先生の解説もあって、バスターソニックのフロントダンパーは車体の高さの変化に目がいきがちです。
 しかし前輪の前後位置の変化も走行性能に非常に影響していると考えられます。

 つまり、コーナーではホイールベースを短くすることで小回りが良くなり、ストレートでは逆にホイールベース長くして直進安定性を向上させています。



本編

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補足記事

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参考資料

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