「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」をはじめ、青春ブタ野郎シリーズに関するページです。
適宜ネタバレを含みますのでご了承ください。
元の世界に戻ってきた赤城
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第7話 ヒルベルト空間の彼方から(ABEMA)より引用
咲太との対話により思春期症候群が解消し、元の世界に戻ることができた赤城。
これにて本編の世界とパラレルワールドである咲太と赤城が同じ高校だった世界線、それぞれの赤城がそれぞれの世界に戻ります。
解説
別世界の赤城
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第7話 ヒルベルト空間の彼方から(ABEMA)より引用
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第7話 ヒルベルト空間の彼方から(ABEMA)より引用
本編の世界に逃げ込んで来ていた、咲太・赤城が同じ高校だった世界線の赤城。
咲太との対話で葛藤か解消し、元の世界に戻る決心がつきます。
元の世界に戻る、つまり消える直前、本来の赤城が同窓会にいることを咲太に示唆します。
そして同窓会に咲太が向かい、本来の赤城もこの世界に出現します。
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赤城「ねぇ、梓川君、どうすれば、何もできなかった嫌いな自分を忘れられるの?」
咲太「簡単だよ」
赤城「ほんと?」
咲太「毎日朝ごはん食べて、学校行って、授業受けて、友達とくだらない話をして、バイトして、風呂入って、歯を磨いて、寝ればいい。
まぁ、時々嫌なことを思い出す夜もあるけどな。
そんときはベッドの上でのたうち回って、気が付いたら寝てて。
最悪な気分で目覚ましに起こされて、でも朝ごはん食べて、また学校に行けばいい」青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第7話 ヒルベルト空間の彼方から(ABEMA)より引用
咲太・赤城が同じ高校だった世界線では赤城は浪人しており、咲太と関わりを持たずに済みました。
そんな世界に逃げ込んで、中学の頃の後悔から目を背けていた赤城。
しかし、思春期症候群を当時の同級生に認めさせるために、自分が世界に戻ってくる瞬間を目撃させます。
こうして元の世界(咲太と赤城が同じ大学に通う、本編の世界線)に戻ってきた赤城。
自分と向き合えた赤城
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赤城「いつまで続ければいいの?」
咲太「そんなの僕が知るか」
赤城「そうだね。
ほんと、私って、みじめでかっこ悪い」咲太「今日それがわかって良かったな。
明日とか明後日とか一週間とか一年後じゃなくて」赤城「ずいぶん遠回りをしたけどね。
今日で良かった」咲太「だろ?」
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第7話 ヒルベルト空間の彼方から(ABEMA)より引用
こちらの世界の赤城も、咲太と対話をすることで自分と向き合うことができます。
中学の頃に咲太と救えず、クラスの空気を変えることもできなかった赤城。
その後悔と無力感は確かにあるものの、それと向き合うことはでき、思春期症候群は解消されます。
本編の解説
http://likiroku.com/aobuta-santa-arasuji-7/