おいしい給食 名言集|season3 第7話「北の汁物、カレースープ」

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第7話「北の汁物、カレースープ」の名言集

おいしい給食 season3 第7話「北の汁物、カレースープ」(TVer)より引用

 ドラマ「おいしい給食 season3」、第7話「北の汁物、カレースープ」の名言・名シーンを見ていきます。



解説

先生と僕は似てるから。

 先生と僕は、似てるから。

おいしい給食 season3 第7話「北の汁物、カレースープ」(TVer)より引用

 峰岸が休んでいる間、自宅へ行き休んでいる期間の勉強を教えていた比留川。

 峰岸は比留川へダンシングフラワーを渡します。
 勉強を教えてくれたお返しの意味もあるのでしょうが、それ以上に日本語を上手く話せないゆえに自分の気持ちを伝えられない比留川への応援の気持ちがあった様子。

 後に比留川は改めて生徒から物をもらうことはできない旨を伝えますが、上記の理由により(自身は日本語が上達しており)峰岸は比留川へダンシングフラワーを託します。


ナンってなんですか?

 ナンってなんですか?
 未知との遭遇の円盤を作ろうと思ったけど、失敗しました。

おいしい給食 season3 第7話「北の汁物、カレースープ」(TVer)より引用

 いつもの海沿いの歩道での2人会話。
 ナンのようにした白米をカレースープにつけて食べた粒来を、甘利田は問い詰めます。

 白米を平板にして焼いてナンのようにした粒来ですが、「ナン」という物自体は知らなかった様子。
 本来は円盤状にしてUFOを表現したかったようですが、それは失敗したようです。

 今回も甘利田自身は粒来に敗北感を募らせますが、粒来自身は自分の世界の中で試行錯誤を行っていただけという結末になります。



前後の話の名言

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http://likiroku.com/oi-kyu-meigen-3th-08/



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