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「チ。」第17話の名言集
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考えろ。
そのために文字を学べ。本を読め。
物知りになるためじゃないぞ。考えるためだ。
一見、無関係な情報と情報の間に、関りを見つけ出せ。
ただの情報を、使える知識に変えるんだ。
その過程に、知性が宿る。チ。 ―地球の運動について― 第17話 この本で大稼ぎできる、かも(ABEMA)より引用
アニメ「チ。-地球の運動について-」の第17話、「この本で大稼ぎできる、かも」の名言を見ていきます。
解説
この発想には、弱者を救済する仕組みがない
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競争を刺激するには、我々は人数が少なすぎる。
それに、増えればいいってもんでもない。
人数が増えるほど、確かに競争は激化するが、そのぶん格差もひどくなる。
そしてそれは争いを生む。
この発想には、弱者を救済する仕組みがない。
倫理を失った自由はただの混沌だ。チ。 ―地球の運動について― 第17話 この本で大稼ぎできる、かも(ABEMA)より引用
競争の原理で生産性がさらに上がるのではと考えたドゥラカ。
これに対して意見を聞かれ、返答するドゥラカの叔父、ドゥルーヴ。
酒を盗む、過剰に病人のフリをするなど基本的には「ダメ人間」な印象のドゥルーヴですが、地頭はいいんだろうなという発言が度々。
信念を捨ててでも生き残る
http://likiroku.com/chi-17-doluruuvu-sinnen/
いずれ娯楽は未熟で、刺激的なものになるんじゃ
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成就するかわからない祈りより、もっと確実に、娯楽で不安を紛らわせたとしたら……
人は、わかりやすいもののほうが好きなはず。
いずれ娯楽は未熟で、刺激的なものになるんじゃ。そしてもし……
もし読者が、その娯楽に慣れたら……この本で大稼ぎできるかも。
チ。 ―地球の運動について― 第17話 この本で大稼ぎできる、かも(ABEMA)より引用
ドゥルーヴの言葉に影響を受けたドゥラカもまた、神を信じず自分自身で考えます。
現代人が共感できるというか、むしろ現代を風刺しているようなドゥラカの言葉。
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